2008年10月19日
八甲田山死の彷徨
30年ほど前でしょうか?映画化されたのは・・見た記憶があるのですが
八甲田山(東宝映画)
おぼろげであまり覚えていませんでした。
改めて小説(原作)を読んでみると、また違った思いが残りました
上官には絶対服従・・・軍隊の厳しさ、悲しさが心に痛いです。
今の平和な世の中に感謝する反面、平和過ぎる世の中・・・故の問題(歪み)も多い気がします。
Posted by チャイ at 19:24│Comments(4)
│読んだ本(2007~)
この記事へのコメント
おお いきましたね
神田大尉の無念さが心にしみましたよねぇ
たまには読み返そう(^^)
神田大尉の無念さが心にしみましたよねぇ
たまには読み返そう(^^)
Posted by PINGU
at 2008年10月19日 20:48

おじゃましま~す。
山の小説って読んだことないなぁ~
読むのは、登頂記録みたいのとか冒険話しとかばっかりです。
なんだか、かっこいいですね!
僕から見ると、完璧な山屋にみえます。
山の小説って読んだことないなぁ~
読むのは、登頂記録みたいのとか冒険話しとかばっかりです。
なんだか、かっこいいですね!
僕から見ると、完璧な山屋にみえます。
Posted by ぶる
at 2008年10月20日 16:04

マネジメントとかいろいろな解析として題材になりますが、横槍はいけませんね。反省しますです。
Posted by 茶柱 at 2008年10月20日 22:33
★PINGUさん、どもです!
そうですよね、この映画はそこに尽きますよね!
神田大尉・・・無念だったろうなぁ・・・・
★ぶる さん、どもです!
この小説は事実を元にして新田次郎が書いた
小説なんですよ、軍隊が雪中行軍して遭難した内容です。
いえいえ、私は登山始めたばかりの、ただのソロキャンパーですよ。
★先生、どもです!
そうなんですか、いろんな所で題材に
知りませんでした、これを教訓にして学習しなくちゃですね。
そうですよね、この映画はそこに尽きますよね!
神田大尉・・・無念だったろうなぁ・・・・
★ぶる さん、どもです!
この小説は事実を元にして新田次郎が書いた
小説なんですよ、軍隊が雪中行軍して遭難した内容です。
いえいえ、私は登山始めたばかりの、ただのソロキャンパーですよ。
★先生、どもです!
そうなんですか、いろんな所で題材に
知りませんでした、これを教訓にして学習しなくちゃですね。
Posted by チャイ at 2008年10月22日 05:43
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